パーツの面上にシールや文字を表現して、図面にも反映させたい

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パーツの面上にシールや文字を表現して、図面にも反映させたい

Inventor でシールを貼ったり、文字をプリントしたパーツを表現したい場面ってありますよね
方法はいくつかありますが、
 モデルに凹凸は付けたくない
 図面にも表示したい
という場合に、便利なのが「マーク」機能 です

上記の条件を満たす他の方法で、「面分割」がありますが、「面分割」では図面化した時にビューの「表示オプション」で「接線エッジ」をオンにする必要があります
「接線エッジ」をオンにするとフィレットなど接稜線も表示されてしまうので、余分な線が表示されてしまいよろしくありませんね

では、面分割せずモデルのスケッチをそのまま図面ビューに表示してはどうか?これも一見よい方法なのですが、図面上で常に前面に表示されるため、陰線処理で表示することができないのが欠点です

また、「デカール」 で画像を貼るという方法もありますが、この場合は図面化した時にビューのスタイルで「シェーディング」をオンにする必要があります
「シェーディング」をオンにすると、図面上で面が色付けされ、2D 図面としては見づらくなるのでこれもまたイマイチです

ということで、「マーク」をおススメします

この記事を書いた人

3D CAD がまだよちよち歩きだった頃から、長年この世界に携わってきました。
新しい機能が登場するたびに、『どう使えばもっと効果的?』『強みや弱みはどこ?』と探求するのが大好きです。
これまで培ってきた経験と知識を、皆さんのお役に立てることが何よりの喜びです。

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